VOLVO TRUCK FH

高トルクで低燃費

ボルボのハンドルを握るドライバーなら、誰でも経験して知っているパワフルなエンジン。それでいて驚くほどの低燃費。さらに緻密で精度の高いシフトワークが自慢のI-シフトならベテランドライバーのように、省燃費で車を大事にする運行を可能にしてくれます。

トルクフルだからこそ低燃費。ボルボのフラットトルクは世界に誇る技術です。

乗れば分かる、どこからでもトルクが効いてるパワフルな感覚。ボルボに乗るドライバーを虜にするのが「フラットトルク」というボルボならではのエンジン特性です。低回転から幅広い回転域で最大トルクを発揮することで、荷重に関わらずレッドゾーンに入れる機会を最小限にしています。ドライバーをストレスから解放しながら、回転数を上げない走行を可能にすることで低燃費を実現する
商用車として理想のエンジンと言えます。
またボルボはユニットインジェクターを中央部に垂直に配置することで、燃費室構成を最適化しています。インジェクターからの噴射はEMS制御により高速かつ迅速に行うことで高い燃焼効率を発揮します。ボルボのエンジンは、その比類ない燃費性能を支える特徴をもち徹底した省燃費に貢献します。
低回転でもトルクが効くボルボ

ボルボの知性はここに極まれり。
自動ギアチェンジで快適かつ運転燃費節約にも貢献する I-シフトの実力

荷重や傾斜など、走行条件に応じて素早く、適切かつ滑らかな変速を可能にするのがオートマチックトランスミッション、I-シフトです。12速の多段シフトから最適なギアを素早く選択し、必要なトルクを引き出すとともに省燃費運転を可能にします。それはベテランドライバー以上のスムーズなシフトワークと言えるでしょう。
もちろん面倒なクラッチ操作は一切不要。限りなくドライバー自身の感覚に近いギア選択とシフトチェンジを実現し、ドライバーの左足を解放するのはもちろん運転中のストレスや疲労を大幅に軽減してくれます。
I-シフトは、燃費節約を第一に設計されています。I-シフトの電子制御はエコノミーモードで運転した場合、あらゆるギアチェンジが正確なタイミングで行われ、最も効率の良いエンジン回転域でエンジンが動作します。中でも最も活躍するのが、I-ロールと名付けられた独自の機能です。この機能によりアクセルから足を離した状態なら、慣性力で前進している車体に対しては、ニュートラル位置が保持されるため、無駄にエンジンを回転させることがありません。
 例えば下り坂ならニュートラル位置のまま、エンジン回転数をアイドリング状態にし、重力の慣性力を利用して走行します。この機能により最大2%ほどの消費燃料の節約が可能になり、年間を通してみると圧倒的な運行費の節約に繋がります。

パワトニックオートマティックトランスミッションの画像

優れたエンジンだけがもつ優れた制動力。ボルボのVEB+は最大483馬力の制動効果を発揮します。

自在な加速に優れたエンジンは、制動力でもその力を発揮します。ボルボの特許技術によるボルボ・エンジンブレーキ・プラス(VEB+)は、4つのロッカーアームを備えた独自のカムシャフト設計で、355kW(483馬力)もの力を吸収することが可能です。I-シフトとクルーズコントロールを組み合わせたこのブレーキは、安全性や燃費性能を犠牲にすることなく、結果的に高い平均速度を維持することが可能になります。同時にエンジンによる高い制動力は、ブレーキペダルの摩擦を最小限に抑え、ランニングコストの面でも大きなアドバンテージを引き出します。
ボルボ・エンジンブレーキ・プラスの構造図

D13Hエンジン

馬力 : 324kW(440hp)、382kW(520hp)
広い回転域で高いトルクを発揮
ボルボ・エンジン・ブレーキ・プラス(VEB+)を標準装備
クールドEGR*+VPF*の組み合わせに新に尿素SCRを採用し、平成21年排出ガス規制(ポスト新長期規制)を達成
*EGR(排気ガス再循環装置)
VPF搭載(ボルボ・ディーゼル・パティキュレート・フィルター)

※写真は日本仕様車と異なる場合があります。
※搭載装備・機能の設定(標準設定、アクセサリー)はモデルによって異なります。