まず圧倒的なカンガルーバーですが、国内で取り付けているのは熊谷さんのみとのこと。そもそもボルボのカレンダーに載っていたカンガルーバーに熊谷さんが一目ぼれ。要望を受けてファストエレファントが探しに探してみつけた逸品中の逸品です。フォグランプが追加されています。

昼目には分かりにくいですが、正面のVOLVOロゴにはLEDライトが仕込まれています。

フロントタイヤのサイズは385。巨大すぎて新型ボルボのアクティブステアリングがついていないと取りまわせません。

熊谷さんのボルボを彩るマーカーやラインマーカーは、すべて熊谷さんの手作業で取り付けられています。リアホイールにはFEオリジナルのユーロハブカバーが取り付けられています。

ユーロミラーにカメラを増設して死角防止に余念がありません。

深い紺地に朱色が映える熊谷商事、熊谷商店のカラーリング。本文中にもある通り、初めて会社を立ち上げた直前まで所属していた和歌山の運送会社のカラーリングを引き継いでいます。建築資材に一般貨物、青果に鮮魚とあらゆるジャンルの荷物を運搬してきた熊谷さんの人生を象徴するカラーリングです。

“事業は人なり　世は師なり” 有限会社熊谷商事様サイト

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