株式会社ヨシノ自動車

ハローニュートラック(新型車レビュー)

新型ボルボFH(2021年モデル)試乗レポート

2021年11月に待望の日本モデル発表を果たした新型ボルボFH。2018年のモデル変更は安全快適装備を充実させ、出力アップ、ボルボ・ダイナミックステアリングを導入したほぼモデルチェンジといえる内容のマイナーチェンジでした。今回はさらにエクステリアや内装を変更し、大幅な進化を果たしています。この記事では一段と進化したボルボFHの全貌を明かすのと同時に、なぜこれだけ短期スパンでの進化が可能なのかを探っていきます。

プロフィア・ハイブリッド試乗レポート

第7回は、この夏に発売された日野のプロフィア・ハイブリッドのリポートです。プロフィア・ハイブリッドは超低床をのぞきウイング、平台など多様な架装が可能です。従来の冷凍車に較べてどんなメリットがあるのでしょうか? そして肝心の燃費と乗り味はどうだったのでしょうか?

新型スーパーグレート・トラクター試乗レポート

第6回は、三菱ふそう新型スーパーグレート・トラクターです。昨年の秋口に発売され、現在では実際に運行する姿も見かけるようになってきました。今回試乗したのは上位モデル、プレミアムグレードの428馬力です。じっくり新型スーパーグレート・トラクターをレポートします。

ボルボ新型FH 最速試乗レポート

第5回では、新型になって初めてのマイナーチェンンジを果たしたボルボの新型FHです。新型はマイナーチェンジとはいえ、中身はまるで違うトラックに生まれ変わっています。馬力は460馬力と540馬力と、それぞれ従来より20馬力アップ。その乗り味はどうだったのでしょうか?

新型プロフィア トラクターヘッド

第4回では昨年、14年ぶりとなるフルモデルチェンジを行った日野プロフィアのトラクターです。グレードは450馬力。プロシフト仕様の4×2シングルです。今回はトラクターならではの機能と、いっそう使い勝手が向上したリニューアル部分をフォーカスしたいと思います。

新型スーパーグレート試乗レポート

第3回では21年ぶりとなるフルモデルチェンジを行ったふそうスーパーグレートです。グレードは新開発エンジン7.7リッター、354馬力のウイング車。全車AMT化やダイムラーグループの先進技術が全面的に投入されていることで、その乗り味はどう変わったのでしょうか? 徹底レビューします。

新型プロフィア試乗レポート

第2回では14年ぶりとなるフルモデルチェンジを行った日野プロフィアです。グレードは380馬力。プロシフト仕様のウイング車です。ドライバーの視線を釘づけにする新型プロフィア。その乗りごたえはどうだったのでしょうか?

新型レンジャー試乗レポート

第1回では16年ぶりとなるモデルチェンジを行った日野レンジャーです。グレードは210馬力。プロシフト仕様のウイング車です。日野が210馬力を主力と位置づけるのはなぜでしょうか? その理由は“乗れば”分かりました。