ドライバー・インフォメーション第4話(キャブ内①)

ドライバーインフォメーション
ドライバー・インフォメーション(Driver Information)とは、ボルボ・トラックをご購入いただいたお客様(ドライバーや運行管理者の方々)を対象に、納車時(又はそれ以前)に実施している装置や装備等の取り扱いを説明するトレーニングの事です。
このトレーニングを実施することによって、ボルボ・トラックを正しく理解して性能をフルに活用していただき、安全で快適な運行をして頂く事を目的としております。
また、このトレーニングは全世界において行われており、特に日本において国産トラックでは標準装着ではなかったり、似たような装備でも扱い方法が違う等もありますので、ドライバーの方々への説明は非常に重要だと考えています。
(モデルやグレードにより、多少デザインが違っている、装備されていないパートも有ります。)

ドライバーシートの調整

トラックのドライバーシートは、車両の安全設計及び人間工学に基づいて作られ、とても重要な役割を果たしています。そして、快適な座り心地で、且つ疲労や痛みを感じることなく、車両を長時間運転できる必要があります。 このため、ドライバーが最適なドライビングポジションを見つけられるよう、シートの各部位がそれぞれ別に調整できる構造となっています。

Electric Seat Adjustment

※動画は左ハンドル仕様です

<レバー及びスイッチ(ドライバーに合った最適なポジションに調整する事が出来ます)>

① バックレストを倒します

② シートダンピング
  設定を最も硬くすると固定シートとほぼ同じ状態になります

③ 予め設定するメモリー。

④ シートを傾けてシートクッションを前後方向に動かします

⑤ ベンチレーション (オプション装備)
  最適な空調快適性を維持するにはポジション1を最適な空調快適性を素早く実現するにはポジション2を使用します

⑥ シートヒーター

⑦ 上部:バックレストの上部を傾けます
  下部:バックレスト全体を傾けます

⑧ ランバーサポート及びサイドサポートを調整します

⑨ シート全体を上下及び前後方向に動かします

なお、このシートには、3つのポジションを記憶しておくことができるメモリー機能が有ります。

ステアリングの調整

ステアリングホイールは、アクセルペダル上方にある小さいペダルを右足でいっぱいに踏み込むことで、ホイールを前後上下に動かす事が出来ます。またホイールの角度は、ペダルを半分上げてちょうどよい位置になったところで放すと、ホイールが固定される構造になっています。

<注意>
この調整は車両が停止している時に行って下さい。

Steering Wheel Neck Tilt

※動画は左ハンドル仕様です

ファンクション・キーの位置

車両にはバッテリーに大きな負荷をかけるシステムが数多くあります。 電力消費をコントロールし、バッテリーがエンジンを始動するのに十分なエネルギーを確実に保持するよう、様々な機能モードが用意されています。

⓪ 駐車/リビング位置(キャブ内で休憩や仮眠するときなど)
キーを「0」位置にすると、「リビング」モードになり、使用可能な機能は、ラジオ、インテリアライト、ヒーター、アラームクロックなどです。このモードは、およそ最大で一晩停車する程度は対応可能ですが、エンジンを停止して使用できる時間は、屋外温度、充電状況、電装品等の電力量などにより左右されます。なお、12時間を経過すると、トラックは「駐車」モードに移行します

① アクセサリー位置(エンジン停止状態にトラックでの作業するときなど)
キーを「1」位置にすると、「アクセサリー」モードになり、テールリフト、ワークライト、ラジオ、インテリアライト、ヒーター、アラームクロック、作業灯などが使用できます。

② 走行位置(運転時)
キーを「2」位置にすると、「走行」モードになり、すべての機能がアクティブになります。
トラックは始動できる状態、または始動(走行)している状態です。

③ クランク位置(エンジンの始動時)
キーを「3」位置 (スプリング式) にすると、「クランク」モードになり、スターターモーター作動させます。 その際は、エンジンが始動できるように、多くの機能が一時的にオフとなります。

運転席のドアスイッチ

① 左右両方のドアを施錠/開錠します

② ウィンドウを開閉します

③ リアビューミラーの位置を調整します

④ リアビューミラーのヒーター: エンジンが動いている限りヒーターが作動します

⑤ リアビューミラーのヒーター: ヒーターは30分間オンになります

ライト・スイッチ

<スイッチ>
① インストルメント照明:スクロールホイールを押して昼/夜モードを切り替えます
② インストルメント照明:ホイールを上下にスクロールして調光します
③ ライト スイッチ:外側のダイヤルを廻して異なるモードに切り替えます
④ ハザードランプ
⑤ リアフォグランプ
⑥ フロントフォグランプ

<インジケーター>
Ⓐ ポジションランプ
Ⓑ 昼間走行ライト:自動ヘッドランプ切り替え およびアダプティブハイビーム
Ⓒ ロービーム/ハイビーム
Ⓓ  昼間走行ライト:自動ヘッドランプ切り替えおよび補助ランプ (スポットランプ)

ステアリングホイールのキーパッド(左側)

①下り坂クルーズコントロールをオンにします

②クルーズコントロール(1回押す)またはアダプティブ クルーズコントロール(2回押す)をオンにします

③前の設定速度に戻します

④クルーズコントロールの速度の設定や増減を行います

⑤クルーズコントロールまたはアダプティブ クルーズコントロールのスイッチをオフにします

⑥アダプティブ クルーズコントロールの距離を設定します。調整は+/- キーを使用します

⑦オーバースピードを設定します。調整は+/- キーを使用します

⑧ボリュームコントロール

ステアリングホイールキーパッド(右側)

①サイドディスプレイとインストルメントディスプレイ間のフォーカスを切り替えます

②操作を戻します

③ナビゲートして選択します

④ホーム画面に戻ります

⑤メニューを開きます

⑥通話を終了/拒否します

⑦通話を承諾するかインストルメントディスプレイで [最近の通話] を開きます

⑧プッシュトゥトーク(音声コントロール)


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